埼玉県羽生市の TAP で、タカミヤが実証型イベント「TAP EXPO 2026」を10月29日から31日に開催。畑から食卓までを見据え、AIやロボティクスなどの技術を農場で体感できる機会を提供する。
「TAP EXPO 2026」は、タカミヤが運営するTAKAMIYA AGRIBUSINESS PARK(TAP)で開催される総合農業イベントで、農業の未来市場を共創することを目的に、現場の課題と解決につながる技術を実証する場として設けられる。テーマは「畑から食卓へ」で、約3ヘクタールの実際の農場を舞台に、企業・研究機関・自治体などが有する技術や知見を結集する。
期間中は企業・自治体・研究機関によるセッションのほか、AIやロボティクスなどの先端技術の展示・実演、農場見学などが実施され、現場での活用状況や課題解決の具体像を体感できる。
農業関係者だけでなく、異業種企業の参入を目指す企業にとっても、現場のニーズ把握や参入・協業・ビジネスマッチングの機会となる。会場は通常非公開の TAP をイベント期間中に限定公開し、最先端の農業現場を公開する。
TAKAMIYAは建設分野の人手不足やデジタル化の遅れといった課題に対して生産性向上の製品・サービスを開発・導入しており、農業分野にも同様のプラットフォームを展開して、企業・自治体・大学・研究機関と連携して検証を進める。