Apple Watch Series 12は外観の大幅刷新はなく、心拍センサーの運用とヘルス関連アプリの刷新が主な焦点と伝えられている。発表イベントは現地時間9月とされ、日本時間の未明に始まる見込み。
今年のApple Watchの更新は外見よりも機能面の進化が中心になる見通しで、現時点で大きなデザイン変更は1年以上先と伝えられている。読者が注目するのは測定範囲とOS連携の向上であり、旧モデルにも新機能が広がる可能性がある点だ。
心拍センサーについては、1日中動作させる方式を試しているとの報道があり、現在の計測が運動時・操作時に限定されるのに対し、日常時間帯の継続計測が検討されているとされる。継続計測が実現すれば、日常の心拍の起伏をより連続的に捉えられる可能性がある。
ヘルスアプリの刷新は画面を持たないトラッカーへの対応を背景に進むとされ、表示する指標の増減には設計思想の違いが影響してくると予想されている。新しい指標群が増えることで日々の健康データの解釈が変わる可能性がある。
買い替えの判断材料としては、デザイン刷新が遅れる点と為替動向による価格変動の可能性が挙げられる一方、ソフトウェア更新で現モデルにも機能が拡大する点が留意点として挙げられる。