アルフレッサホールディングスの子会社とセイコーソリューションズが医療DX分野で基本合意に達し、医療機関向け電子同意サービスCOMPACT INの共同展開を目指す。
アルフレッサHDはセイコーグループ傘下のセイコーソリューションズと、医療デジタルトランスフォーメーション分野の協業で基本合意した。両社は医療機関向け電子同意サービスCOMPACT INの共同展開を検討する。
COMPACT INは手術や検査、処置等の同意手続きを電子化する機能を持ち、複数の同意書を一括で同意できるほか、遠隔地からの非対面同意、電子署名、タイムスタンプの付与などの機能を備える。
アルフレッサは医療機関への販売支援や申し込み受け付け、取り次ぎを担い、セイコーソリューションズがサービスの詳細説明・契約・サポートを担当する。今後は現場ニーズを踏まえた新サービスの創出も検討される。
両社は医療現場の課題解決に資するDX推進を共通の目標とし、市場動向や法規制の動向を見ながら具体的な導入時期などを詰めていく方針。