アクリートは2026年12月期第1四半期の決算を発表。売上高は21.67億円で前年同期比10.5%増となった一方、営業利益と経常利益はともに前年同期比で大幅に減益となった。夜間PTSは700円付近で推移している。
株式会社アクリートの2026年12月期第1四半期決算は、売上高が21.67億円(前年同期比+10.5%)となり増収が表れた。だが、営業利益は8,200万円(同 -24.1%)、経常利益も8,200万円(同 -27.7%)と減益となり、国内SMSは好調だが海外SMSの減少や子会社立ち上げ遅延が利益を圧迫した。
投資指標としての注記もあり、決算は次回の決算発表日を2026年11月中旬頃と案内している。夜間PTSは700円台で推移しており、東証終値比は-1.27%程度の動きが示されている。
記事には、今後の業績動向を左右する要因として国内SMSの堅調さとGPUサーバー関連の売上拡大、海外SMSの減少、借入の増加などが挙げられている。今後の業績チェックポイントとして、投資・インキュベーション分野の成長やAI関連事業の展開、CPaaSのマルチチャネル化などが挙げられている。