9日の日経平均は午前に約250円高となり、採用銘柄では古河電工やフジクラ、東海カなどが値上がり率上位に入った。為替は1ドル153円台後半、前場の動きは押し目買いへと転じた。
9日午前11時すぎの日経平均株価は前日比約250円高の水準となっており、朝方の売りを押し目買いが上回って推移している。前場の高値は日中に一時65,794円03銭を付け、為替は1ドル153円台半ばで推移している。
日経平均の採用銘柄では、値上がり率の上位に古河電工、フジクラ、東海カ、住友電工、三井金属がランクイン。一方で値下がり率の上位には協和キリン、住友ファーマ、ニコン、任天堂、DeNAなどが入っている。
銘柄動向を支える要因として、ソフバンGが買われた動きが挙げられているほか、海外市場の動向や韓国総合株価指数(KOSPI)の高まりも影響しているとの観測がある。為替市場はドル円が区間的に153円台半ばでの推移を見せている。
本日提供元はウエルスアドバイザー社としている。なお、関連ニュースには大手ゼネコンの地熱発電事業化報道や米国株情報の動きも併せて掲載されている。