日本取引所グループの2027年3月期第1四半期決算が公表され、現物売買代金の増加を要因に大幅な増益を達成。通期予想を上方修正し、配当は77円へ増額予定と伝えられている。
日本取引所グループは決算発表スケジュールに基づく最新の第1四半期の決算短信を公表した。現物売買代金の増加を主因に、営業収益は前年同期比で大幅に増加している。
直近の決算短信の要約によれば、営業収益は655億円、営業利益は437億円、親会社帰属の四半期利益は296億円となり、いずれも前年同期比で大幅に伸びた。
通期予想は上方修正され、配当も77円へ増額予定とされている。これにより今後の業績見通しに前向きな動きが示唆されている。