鶏鳴新聞は2026年10月15日号を発行。今号は需給見通しの検討、スマート畜産技術の議論、出荷計画の動向、各地の被害情報など畜産分野の最新動向を面ごとに伝える。
今號は1面で来年後半以降の供給力減少局面を日鶏協が見通すことや、スマート畜産技術の第2回検討会の議論、令和8年度の出荷計画0.7%増の見通し、北海道から岩手は0.7%減、宮崎は0.1%増、鹿児島は3.3%増といった産地別の計画、8月の豪雨と台風25号によるブロイラー死亡約6万7,000羽が報じられた。
2面では2025年の各国データをWEO統計から取り上げ、鶏卵生産量は増加傾向で中南米が牽引、日本食鳥協会の「国産チキンまつり」開催へ、期間は10月23日〜30日、地鶏肉を対象としたアンケートでの声、11月14日に日本たまご研究会のイベント案内、京都養鶏生産組合の子会社化などが伝えられる。
3面では福田種鶏場と邑久種鶏場の竣工と年間385万羽分の種卵生産体制の開始、伊藤忠飼料がみらい飼料を完全子会社化し中部飼料との共同生産が終了、北海道の飼料販売力強化を目的とした事業譲渡、11月26日に第19回総会、日本カンピロバクター研究会開催案内、欧州先進システムと日本の種鶏・ブロイラー事例の報告。
4面では8月の輸入鶏肉が2%増の5万437トン、殻付卵は69%減の157トン、8月の輸出は殻付卵がほぼ横ばいの2,144トン、鶏肉は2%減の373トン、8月の推定値では採卵用雌鶏0.3%増、ブロイラー用1.7%減、事業部の移転・統合としてエヌ・ビー・エルが「鶏と卵の研究所」を新設。
5面では全鶏会議の9月セミナー「卵内雌雄鑑別」「鶏ふんのバイオガス化」「飼料情勢」を想定、会長に髙橋洋平氏が選出された智鶏会通常総会、飼養方式による卵の味の違いを東京農工大・新村教授らが共同研究した報告、ケージ卵と平飼い卵の味の違いの観点と関連する話題、月見のイベントが2回目のコラボとして日本マクドナルドと関連。
6面では全面広告のお知らせと、前記事・次記事のリンク、関連コンテンツとしてコミュニティ・マーケット・最近の投稿欄が掲載。