SBI証券の米国株取引時間が23時間へ拡大し、冬時間は日本時間11時から翌朝10時、夏時間は10時から翌朝9時まで取引できる予定です。取引は4つの時間帯に区分され、開始は2026年12月7日を予定しています。
これまでSBI証券で米国株を取引できた時間はレギュラーマーケット中心で、日本時間の深夜帯が主体でした。今般、米国ナスダック市場の23時間取引開始に合わせて、SBI証券の米国株取引時間が大幅に拡大し、 winter time 11時から翌朝10時、夏時間は10時から翌朝9時までとなる見込みです。
拡大後の取引時間は冬時間の日本時間で11時-18時のオーバーナイトセッション、18時-23時30分がプレマーケット、23時30分-翌朝6時がレギュラーマーケット、6時-10時がアフターマーケットの計23時間となり、従来の約3.5倍の長さになります。
日米株の連動が双方向に強まる可能性が指摘され、日本株の決算発表後に米国市場の動きを見て日本株へ影響が波及する場面が増えると見られます。夜間のニュースが翌日の株価に即時反映されやすくなるとの見方です。
投資スタイル別にはデイトレ、スイング、長期投資、日米ペアトレなど幅広く活用できる可能性があるとされ、時間外取引の含有・不含いずれを選ぶことで戦略の自由度が高まると説明されています。