NTNは工作機械主軸用軸受向けグリース「SP―1」の量産を11月に開始する。封入軸受でdmn値は230万を達成しており、高速回転性能の向上を狙う。
NTNは工作機械用主軸軸受向けグリース「SP―1」の量産を11月に開始する予定だと伝えられている。今回の量産化は実用化フェーズへ移る動きとして捉えられる。
SP―1を封入した軸受の dm n値が230万に達していることが報じられており、高速回転時の性能向上を示唆している。
このグリースはエアオイル代替としての用途が想定されているとされ、主軸軸受の潤滑設計に新たな選択肢を提供する可能性がある。