Alphabetが2026年第3四半期決算発表翌日に株価約12%の下落を報じられ、AIモードの収益化の低さが業績に影響したと説明された。併せてAIモードの広告を国際展開する方針が発表された。
Alphabetは米国時間10月28日に2026年第3四半期決算を発表し、翌日に株価が約12%下落したと報じられている。これにより1日で時価総額が5,000億ドル超減少したとされ、Nvidiaに次ぐ規模の下落として言及されている。
決算説明会でGoogleの最高ビジネス責任者Philipp Schindlerは、AIモードの収益化の低さが業績の押し上げを抑えたと認めた。AIモードはGeminiが生成した答えを表示する新しい検索モードであり、クエリは増えているが従来の検索ほど広告収入に結びつかないと説明されている。
これを補う形で、AIモードへの広告の国際展開が発表され、オーストラリア、カナダ、インド、ケニア、マレーシア、ニュージーランド、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、シンガポールの10カ国に広げ、2026年第4四半期にはブラジル、メキシコ、英国を追加する予定だとしている。