日経平均株価が今年で最長となる6連敗を記録し、クラウド関連を中心に市場に不安感が広がっている。併せて、半導体関連銘柄の動向にも注目が集まっている。
日経平均株価は連日の下落を重ね、今年で最長となる6連敗を達成した。市場の軟調感はクラウド関連銘柄の影響も一因と見られ、上値の重さが意識されている。
市場全体の姿勢としては、米国の利上げをにらんだ様子見やリスクオフの動きが広がるとの見方があり、短期的な変動要因として注目されている。
銘柄動向ではアドバンテスト株が急落した一方で、半導体装置株は検査需要の衰えが見られず、相対的には底堅さを示しているとの観測がある。