週明けの東京株式市場は大幅に反発し、日経平均が一時7万円を回復。米株高の流れを受け、ハイテク株を中心に買いが入りAI関連銘柄の動きが市場を押し上げた。
週明けの東京株式市場は日経平均が大幅反発し、一時は約1700円超の上げとなって7万円を回復した。前週末の米国株高が東京市場にも波及し、ハイテク株が買いを集めた。
午前10時現在の終値は前週末比1529円14銭高の6万9838円60銭となり、TOPIXは39.20ポイント高の4130.20だった。
米雇用統計が市場予想を下回り、FRBの利上げ観測が後退したことが全体の買い材料となり、AI関連を含む半導体関連株の上昇を後押しした。
半導体検査装置大手アドバンテストなど、AI向け需要の底堅さを見込んだ銘柄の買いが相場を支えた。