アンリツの夜間PTS含む取引値は3,580円で前日比+91円(+2.61%)、東証終値比でも上昇。決算短信の要約では2027年3月期第1四半期の売上高が325億円、営業利益が42億円、最終利益が32億円と大幅増益となった。
アンリツのリアルタイム値は夜間PTSで3,580円、前日比+91円(+2.61%)、始値3,544.2円、高値3,580円、安値3,530円となっており、出来高は23時49分時点で800株、売買代金は約2841千円だった。前日終値は3,451円、始値は3,455円、終値は3,489円と報じられている。東証終値比の変動も掲示されている。
決算短信の要約によれば、アンリツの2027年3月期第1四半期はAIデータセンター需要の拡大と顧客投資回復を背景に売上高が前年同期比38.0%増の325億円、営業利益が219.5%増の42億円、最終利益が463.5%増の32億円となり、受注高も95.0%増と急拡大した。これを受けて通期の増収増益を見込んでいる。
今後の業績展望としては、中長期的にデータセンター向け計測需要の拡大とPQAの自動化投資の継続が注目される。一方でEV/電池向け試験需要の変動や部材調達の遅延など、成長投資の実行に伴うリスク要因も指摘されている。次回決算発表日は2026年10月下旬頃とされている。