リーダー電子はInter BEE 2026に出展し、ハンドヘルド型アナライザー「Sx2 Series」を国内初披露する。SyncAlignやWebRTCを活用したリモート操作デモなど、放送現場の効率化と安定運用を訴求する。
リーダー電子はInter BEE 2026に出展し、同社の新製品「Sx2 Series」を国内初披露する。Sx2 Seriesは12G-SDI/4K UHDに対応したハンドヘルド型の映像・音声信号アナライザーで、信号の生成・解析からアイパターン測定までを1台で行える。展示ブースは6202で、幕張メッセの会場内に設けられる。
Sx2 Seriesは小型で携行性に優れ、放送設備の設置・調整や保守、障害時の信号確認など幅広い現場で活用を想定している。これに関連して、SyncAlignとしてLT4670シンクジェネレーター、LT4448チェンジオーバー、LC2187専用ケーブルを組み合わせた同期維持機構を紹介する。
Syn cAlignは主系・予備系の切替時にも全体の同期を維持する仕組みを示し、放送設備のIP化が進む環境での安定運用を支援すると説明される。さらにWebRTC技術を活用したリモート操作のデモを実施する予定で、横浜本社の波形モニターやIP機器を幕張の展示ブースから低遅延で遠隔監視・操作できる。
展示会概要としてInter BEE 2026の開催日程は2026年11月18日〜20日、会場は幕張メッセ、出展企業はリーダー電子株式会社、ブースNo.6202。