ピアラの連結子会社P2Cは、指定医薬部外品「良朝丸」をマツキヨココカラ全国1,855店舗で順次販売開始する。開始日は2026年10月8日、EC中心だった同製品のリアル店舗展開を強化する。
ピアラの連結子会社であるP2Cは、料理研究家リュウジ氏監修の指定医薬部外品「良朝丸」を、2026年10月8日よりマツキヨココカラ&カンパニーの全国1,855店舗にて順次販売開始すると発表した。これにより、同製品はECに加え国内最大級のドラッグストア網での供給体制を整える。忘年会や年末年始の酒席需要に対応する動きとなる。
「良朝丸」は肝臓機能をサポートする成分ウルソデオキシコール酸を最大量60mg配合し、ウコン末や生薬も含む処方で、二日酔い対策や胃の不快感緩和に適するとされる。店頭での規格は、15回分の45錠と45回分の135錠の2種で、価格はそれぞれ税込1490円と3980円。
今回の全国展開は、OMO(オンラインとオフラインの融合)戦略を背景に進められており、デジタルを通じて支持を得たブランドを実店舗へ拡張する流れの象徴と位置づけられている。供給体制は整っており、全国の店頭で安定供給が見込まれる。