AB&Cが26年10月期第3四半期の決算を発表し、大幅な増収増益となった。売上165.77億円、税引前利益18.81億円で、直営美容室運営の拡大と費用構造の改善が主因と説明された。
AB&Cは、26年10月期第3四半期の業績を14日の取引終了後に公表した。売上高は165.77億円、前年同期比で16.8%の増加、税引前利益は18.81億円で53.3%の増加となった。
主力の直営美容室運営事業の業績寄与が大きく、前期に実施した美容室運営法人3社のM&Aに伴う店舗数の増加が影響した。
さらに、有形固定資産の耐用年数の見直しによる減価償却費の減少と、フランチャイズ事業の堅調推移も業績を下支えした。
この発表を受けて市場では、成長要因として直営事業の拡大とコスト削減効果に注目が集まった可能性がある。私的な投資判断を促す表現は避けるが、来期以降の動向にも注目が集まると見られる。