阪神電鉄が新型車両3000系を公開。長年の赤胴車イメージを受け継ぐ外観デザインで、座席指定サービス「らくやんシート」も2027年春から開始される予定。
新型車両3000系は急行用車両として導入され、エクステリアは「Re Vermilion」のデザインを踏まえ、既存車両の輸送サービスを継承しつつ快適性や省エネ性能を高めた車両として紹介された。
導入時期は2027年春とされ、まずは1編成で運用を開始し、その後も運用本数を順次増やす計画が示された。
3000系の導入に合わせ、座席指定サービス「らくやんシート」も同年春から提供開始となり、大阪梅田~山陽姫路間を走る直通特急や特急の一部列車で利用可能になる。座席指定券の料金は1乗車あたり300円(税込)と案内された。
新旧車両のデザイン統一の取り組みとして、既存急行用車両のデザインも新しい「Re Vermilion」へ統一される予定で、9300系もデザイン変更が順次行われる見込み。
この動向は阪神の急行用車丳存在のイメージ定着に影響する可能性が指摘され、今後の更新情報に注目が集まる。