ファジアーノ岡山が2026年度の決算を公表。期間が変則的だったものの、営業収入や広告料収入などが過去最高となり、今後は2026/27シーズンへ資金を投じる方針を示した。
ファジアーノ岡山は2026年度(2025年6月〜2026年6月)の決算を発表した。期間が変則的で、前年度の決算は2025年2月〜2025年6月の5か月間のものだった。
決算によると営業収入は約39億4000万円、営業費用は約37億9700万円となり、営業利益は約1億4100万円、当期純利益は約1億100万円だった。前年同期と比べると営業収入・費用とも増加しているが、営業利益は微減となった。
営業収入の内訳では、広告料収入が約16億6900万円、入場料収入が約6億4300万円、グッズ収入が約4億9800万円で、いずれも過去最高を更新した。
同社は今後について、2026/27シーズンを「これまでと明らかにフェーズを変える年」と位置づけ、チーム強化のため資金を積極的に投じる方針を示した。