サンデンは滋賀県に車用空調システムの生産拠点を新設し、2027年春に稼働を開始する。西日本の自動車メーカーへの供給網を強化し、新規受注につなげる計画だ。
日経の記事は、サンデンが滋賀県に自動車用空調システムHVACの生産拠点を新設すると発表したと伝える。新拠点は2027年春に稼働を開始する予定である。
新ラインでは車内の温度や風量を制御するHVACを組み立て、近畿・西日本の自動車メーカーへ供給網を整え、納入までの時間を短縮する。
組み立てや検査の自動化を進め、同等の生産量を前提にピーク時の要員を約半分に抑える計画で、自動化率は約50%を見込む。
拠点を分散することでサプライチェーンの強化を図る。