JR貨物が北海道・北旭川駅構内に積替ステーションを新設し、11月1日に運用を開始する。一般トラックと鉄道コンテナの積み替えを自社車両で直接行える仕組みで、長距離ドライバーの負担軽減を目指す。
JR貨物は北海道旭川市の北旭川駅構内に新たな積替ステーションを開設し、利用開始日を2026年11月1日と発表した。これにより、貨物駅構内の荷物を一般のトラックと鉄道コンテナの間で積み替える運用が可能になる。
北旭川駅は函館貨物駅、帯広貨物駅、苫小牧貨物駅に続く4か所目の積替ステーションとなる。周辺の地図情報とともに、顧客の自社トラックで直接持ち込む運用が前提とされている点が特徴だ。
利用時間は9:00〜12:00と13:00〜18:00で、利用者は荷主、物流事業者、利用運送事業者とされる。具体的な料金や時間帯の詳細は窓口となる運送事業者と相談して決定される見通しだ。
長距離での荷物輸送を鉄道輸送に振り替えることで、長時間労働の緩和や働き方改革の推進につながることが想定されている。