オリンパスは米FDAが同社製品の輸入警告を公表したと発表した。対象施設はオリンパスメディカルシステムズ、白河オリンパス、青森オリンパスで、今後の通知があるまで米国への輸入が制限される。
オリンパスは米FDAが同社の施設で製造された一部の製品に対して輸入警告を出したと公表した。対象となるのはオリンパスメディカルシステムズ、白河オリンパス、青森オリンパスの3施設で、今後通知があるまで米国への輸入が制限される見込みだ。これにより、対象製品の米国市場向け出荷が当面停止される可能性がある。
同措置の影響範囲について同社は精査の結果、27.3期の連結業績に追加的な影響を及ぼす見込みはないとしており、同期の業績予想に変更はないとしている。市場はこの点を確認しつつ、今後の通知動向を注視する可能性がある。