イーソルは9月1日大引け後に、26年12月期の経常利益を10.3%下方修正し、期末配当を見送る方針を公表した。下期の経常利益も従来見込みから減額され、無配となる予定である。
イーソルは9月1日大引け後に、連結経常利益の通期予想を従来の11.9億円から10.7億円へ下方修正した。前期は8.6億円で、増益率が縮小する見込みになるとされる。
併せて、従来4円を計画していた今期の期末配当を見送り、無配とする方針を明らかにした。下期の修正後の経常利益は8.7億円→7.5億円、前年同期は6.4億円となる見込みであるとされる。
今回の修正は、MBO関連費用の発生や組込みソフトウェア事業の顧客開発方針変更に伴う売上高と利益の減少見込みが理由として挙げられている。今後の業績見通しは新たな公表を待つ必要があるとされる。