6日のニューヨーク市場でユーロドルが反発し1.1259ドルで終えた。ドル円は158.10円付近まで上昇し、ユーロ円は178円台へ上昇した。仏財政懸念の緩和観測と米長期金利の動向が相場を左右した。
6日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは反発。終値は1.1259ドルとなり、前営業日NY終値の1.1223ドルから上昇した。仏大統領選でRNの財政構想が公表されたことを背景にフランス長期債の利回りが低下し、ユーロ買いが優勢となった。日中の一時高値は1.1277ドルを付けた。
ドル円は続伸し、終値は158.10円。前日NY終値の157.91円に比べ約0.19円高。日銀の今月会合で利上げ慎重との見方と米長期金利の低下が相反する動きを生み、相場の方向感は限定的だった。
ユーロ円は8営業日ぶりに反発し、終値は178.00円。前日NY終値177.22円から約0.78円上昇。21時過ぎには178.34円と日中高値を更新した後、177.74円付近で落ち着いた。
本日の参考レンジはドル円157.77円-158.25円、ユーロドル1.1203-1.1277ドル、ユーロ円177.03円-178.34円と記載されている。