日本企業型確定拠出年金センターは社会保険労務士法人F&Fと紹介パートナー契約を締結し、杉並区を中心に企業型DCの導入支援体制を強化すると発表した。契約によりF&Fが中小企業へNDCセンターを紹介し、制度設計から運用までを支援する。
日本企業型確定拠出年金センター(NDCセンター)は、東京都杉並区を拠点とする社会保険労務士法人F&Fと紹介パートナー契約を締結したと公表した。NDCセンターは中小企業の退職金・福利厚生制度の導入・運用を支援し、企業型DCの普及を加速させることを目的としている。
社会保険労務士法人F&Fは人事労務コンサルティングを中心に事務代行を手掛け、代表の榊原福記氏は米公認会計士の資格を併せ持つ専門家として、企業型DCの導入ニーズを持つ企業と接点を持つと説明されている。今後はF&Fが中小企業をNDCセンターへ紹介し、NDCセンターが制度設計から導入後の運用までを支援する。
NDCセンターはSBIぷらす年金を含む企業型DCの導入支援を4,500社以上に提供しており、地方厚生局申請件数の実績をもって日本一とされる。
この提携により、中小企業の退職金・福利厚生制度の整備が進み、企業型DCの普及が進む見通しとされている。