大同生命SVリーグのアランマーレ秋田庄内が地域活性化イベントを開催。ホームタウンを秋田市・潟上市へ移転し、チーム名変更と新会社設立に関する説明があり、講演で世界の中心を日本にとの方針が示された。
地域活性化を目的としたイベント「Heat the Heart UP. 心の熱を上げていけ。」が秋田のホテルアイリスで開催され、地元の中小企業や個人事業者 約50人が参加した。
アランマーレはSVリーグのライセンス維持と新ライセンス基準への対応を目的として、2026-27シーズンからホームタウンを山形県酒田市から秋田市・潟上市へ移転することを公表し、チーム名を「アランマーレ秋田庄内」に変更。女子バレーボール事業を継承する新会社「株式会社アランマーレ」を設立した。
大河正明SVリーグチェアマンは「スポーツ組織のブランディング」をテーマに講演し、日本バレーボール界の産業的視点と今後の成長戦略を語り、世界の中心を日本につくりたいとの決意を述べた。
イベント後半には選手らの地域貢献や地元の秋田料理を題材にしたクイズ、今季の開幕戦としてKUROBEアクアフェアリーズ富山戦の観戦が行われ、0-3で敗戦も力を尽くして戦う姿が参加者の拍手を集めた。