MetaがイベントMeta Connect 2026でAIグラス「Meta Glasses」の新作を発表。Ray-Ban Meta Audioなど音声特化モデルを含む過去最大級のラインアップが公開され、日本を含む市場での販売計画や価格情報が示された。
MetaはEssilorLuxotticaと共同開発するAIグラス「Meta Glasses」の新作をMeta Connect 2026で発表し、Ray-Ban Meta Audioをはじめとするオーディオ特化モデルを含む100種類以上のグラス選択肢を提供すると案内した。Ray-Ban Meta(Gen 3)も登場し、静止画撮影機能を削った軽量モデルや新フレームを追加する。日本を含む各地域での展開が進み、年内に販売地域拡大を予定している。
LISAモデルはブラックピンクのリサ(LISA)とのコラボで、ケースやフレームに星のマークをあしらい、チャームが付属する仕様。2型のエントリーモデルを含むラインアップで、度付きレンズにも対応。価格は6万8200円からで、10月23日に日本を含む全地域で発売が開始される予定だ。
Ray-Ban Meta Audioは周囲音を遮断せず高品質サウンドを提供するオーディオ機能に特化したモデル。重量は約43gで撮影用レンズを排した軽量化を実現。1回の充電で最大12時間、充電ケース併用で最大48時間利用可能。フレームはクラブマスターとバーバンクの2型、組み合わせは23通り。アメリカの出荷は10月13日、日本での取り扱いは2027年を予定している。
Gen 3ではRay-Ban Metaの新3型を追加し、アビエイター、Zena、Wayfarerのデザインを展開。右耳のアクションボタンをAI呼び出し機能へカスタマイズ可能にし、最大9時間のバッテリー、ノイズ抑制性能も向上。ダイナミックフォト機能による連写選択やDolby Atmos対応など、年内の一般消費者向けデバイスとしての新機能が示された。