10月13日にパーソル クライマックスシリーズ ファイナルS前日会見が開かれ、福岡ソフトバンクの小久保裕紀監督と栗原陵矢選手会長が3勝を目指す意気込みを語った。相手は北海道日本ハムファイターズで、駆け引きや準備の重要性についても言及した。
ファーストステージを北海道日本ハムが2勝1敗で勝ち上がり、福岡ソフトバンクは3年連続で迎え撃つことになった。小久保監督は新庄剛志監督とお互いを知り尽くしたうえでの戦いを語り、勝敗を左右する駆け引きや動揺しない姿勢を重視すると表明した。
短期決戦の采配について小久保監督は、試合の流れを重視し、動く後悔より動かない後悔を避けて決断できるようにしたいとの考えを示した。今季からのアドバンテージについても、まずは“とにかく3勝するだけ”と冷静にコメントした。
栗原陵矢は、打撃タイトルの2冠を取ってホークスの主軸となったとの評価に応え、今はわくわくと楽しみが一番との心境を述べた。選手会長としての立場で特に大きな変化はないと語り、対戦相手が日本ハムに決まったことについても、もう一度気持ちを引き締めて戦う意欲を示した。