ニッタは今期の経常利益を20%上方修正し、通期の最高益予想を引き上げた。第1四半期の実績と、上期・通期の修正内容が合わせて公表された。
ニッタは4-6月期の連結経常利益を49.7億円(前年同期比56.9%増)と報告した。第1四半期の売上高は21,634百万円、営業利益は1,162百万円、経常利益は4,603百万円、最終利益は3,015百万円で、修正後の1株利益は108.1円。
通期の経常利益を従来予想の150億円から180億円に20.0%上方修正し、増益率は21.5%へ拡大した。新たな通期予想は前期の148億円を上回る水準となっている。4-9月期の上期利益も従来予想の70億円から90億円へ上方修正され、増益率は39.7%へ拡大する見込みとなった。
4-6月期の売上高対営業益率は5.1%から8.3%へ改善。直近3ヵ月の実績として、四半期ごとの利益水準と効率性が高まったことが示された。上期・通期の修正と合わせ、過去の最高益更新の見通しが維持されている。
今期の今後の業績指標として、今後の期中計画や中期目標に関連する数値は表には示されているが、本文には追加の因果や市場反応に関する記述は含まれていない。