11月末の権利確定を迎える株主優待3銘柄を、100株から取得可能かどうかと優待額の目安を整理して紹介します。
マーケティング・リサーチのアスマーク、中古住宅の再生を手掛けるproperty technologies、マンション建設のファーストコーポレーションの3社が、11月末時点の株主を対象にQUOカードを進呈する株主優待を実施します。各社とも基準日や必要株数、優待額が異なり、投資額の目安も併記されています。
アスマークは100株以上でQUOカードを贈呈します。保有期間に応じて1000円分から5000円分まで分かれ、100株から新規購入でも対象となります。100株の現時点終値は約2404円で、購入額の目安は約24万400円です。
property technologiesは300株以上でQUOカード5000円分を受け取れます。継続保有期間の条件はなく、300株が必要です。10月2日の終値は765円で、300株の購入額は約22万9500円です。
ファーストコーポレーションは新制度導入により、11月末基準日から100株以上でQUOカード1000円分を取得可能となりました。従来の条件だった500株以上・1年以上は必要なくなり、100株から対象です。10月2日の終値は1068円で、100株の購入額は約10万6800円です。
最低株数の比較ではファーストコーポレーションが最少、次いでアスマーク、property technologiesの順になります。優待額は300株必要な物がある一方、100株から対象となる銘柄もある点が特徴です。