サカタのタネは「タネの絵袋パッケージデザインコンテスト」大賞作品のデザインを採用したパッケージを作成し、2027年のGREEN×EXPO記念として関連商品の春季限定販売を予定している。
サカタのタネは同社が実施した「タネの絵袋パッケージデザインコンテスト」における大賞作品2点を採用したパッケージを公開した。コンテストは2025年6月から9月まで実施され、神奈川県内の大学・専門学校・高等学校の学生を対象に募集された。発売されるタネはミニトマト「キャロルパッション」と花絵の具 たねダンゴミックス(春まき)で、オンラインショップを含む同社の通信販売で2027年春の限定商品として販売予定。受注は2026年11月中旬から開始し、発注受付は同年12月下旬から順次発送される見込みで、価格はキャロルパッションが1袋約12粒入りで495円(税込)、花絵の具 たねダンゴミックスが1袋約10g入りで550円(税込)となる。
大賞には2作品が選出され、デザインはトマトが大きく実った様子と周囲で水やりをする子どもたちを描くものと、タネダンゴを手にする人と花が咲く風景を描くものの2点だった。いずれの作品もタネから育てる楽しさや植物との日常を表現している点が評価された。
優秀賞にはヒマワリを題材にした作品が2点、オクラを題材にした作品が1点選ばれた。ヒマワリはビンセント(2型)オレンジ、オクラはずーっとみどりを題材にしている。
特設ページでは受賞者インタビューも公開され、作品に込めた思いや制作時の工夫などが紹介されている。