外食大手のトリドールホールディングスがAIスカウトRecUpを導入し、内定承諾数を約2倍へ増やした事例。スカウト工数削減で選考フローを見直し、店舗見学や事前面談を強化した。
外食大手のトリドールホールディングスは、AIスカウトサービスRecUpを導入してスカウト作業の工数を削減し、選考フローを再設計した。導入前は新卒採用体制が5名で、スカウト担当は1日1〜2時間を文面作成と送信に費やしていた。
導入の決め手は、質の高い個別カスタマイズ文面と送信数の確保、そして問い合わせ対応や提案のスピードの向上の両立だった。RecUpの活用により、スカウト送信にかかる時間が大幅に減り、余剰時間を学生と直接向き合う場に充てられるようになった。
導入後の成果として、主要媒体の内定承諾数が前年4名から9名へ、その他の媒体で1名から4名へ増加し、全体で前年の7名から13名へと約2倍になった。連携を通じて、母集団形成の効率化も進み、他の人材紹介サービスの利用は最小限に抑えられた。
選考フローの改善として、内定前の段階で店舗見学と事前面談を追加。これにより、面接準備の時間配分と学生対応の質が向上したとの評価がある。事例の詳細は提供元の案内ページにも記されている。