8月10日前場の東京市場は反発するなか、ゲーム・エンタメ銘柄でグリーHDとガンホーが買われる一方、サイバーエージェントとフリューは売られた。主要指数の動きと銘柄別の動向が併記されている。
8月10日前場の東京株式市場は反発し、日経平均は前営業日比で大きく上昇して取引を終えた。米国市場のハイテク株買いの流れを受け、AI・半導体関連を中心に物色が広がっている。
このなか、ゲーム・エンタメ関連銘柄の動きは買い優勢で、グリー(グリーホールディングス)とガンホーが買われる一方、サイバーエージェントとフリューが売られた。大手銘柄ではセガサミーホールディングス、ソニーG、任天堂、バンダイナムコHD、コナミG、スクエニHD、カプコン、コーエーテクモHDが買われた。
モバイル関連やアニメ・映像関連、ホビー・レジャー関連などカテゴリー別にも銘柄の動きが広範に確認され、サイバーエージェントの下げが市場の目立つ要因となる一方、グリーHDとガンホーの買いが明暗を分けた。売買代金の規模や個別決算の影響は銘柄ごとに異なっている。