21日大引けの日経平均は前日比545円82銭高の64621.24円と反発。AI関連の好材料を背景に買いが先行する一方、戻り待ちの売りで上値は重い展開となった。
21日大引けで日経平均株価は前日比545円82銭高の64621円24銭となり、3日ぶりの反発を示した。午前中は上昇したものの、材料難の影響で後場に入り戻り待ちの売りに押され、上げ幅を縮小した。
東証プライム市場の出来高は217億903万株、売買代金は6兆9265億円。銘柄動向では値上がり982銘柄、値下がり521銘柄、変わらず50銘柄だった。
業種別では全33業種中24業種が上昇。非鉄金属株や銀行株、保険株、証券株、不動産株、電気機器株、海運株などがしっかりと買われた一方、小売株とパルプ・紙株は軟調だった。
米AIサーバー大手のスーパー・マイクロ・コンピューターの好決算を機にAI関連株が買われ、KOSPIの堅調さも相場を支援。為替は1ドル158円台前半から午後にかけて円高方向へ振れた。