日本GLPは大阪市東住吉区矢田5丁目の物流施設「Marq 大阪4」を竣工し、あらた専用の拡張拠点として自動化設備を導入する。延床2万8612.12㎡、地上4階建ての最新仕様で、関西圏の配送拠点機能を強化する。
日本GLPは大阪市東住吉区に新たな物流施設「Marq 大阪4」を竣工させた。延床面積は2万8612.12㎡、地上4階建ての構造で、あらたが専用入居する拠点として機能する。
本施設は床荷重1.5t/m2、有効天井高5.5m、荷物エレベーター2基を備え、4層吹抜けの自動ラック倉庫エリアを設けることで自動化設備の全面導入が可能な設計となっている。
立地は大阪内陸部と湾岸部の中間で、阪神高速および幹線道路に近く、ラストワンマイル配送や広域配送の拠点として活用される見通し。雇用利便性も高く、周辺には住宅地が広がる。
入居するあらたはMarq 八千代4など既存拠点と同様、関西地区最大の配送拠点として活用する計画で、ロボット・マテハンの導入による省人化・省力化を進める。日本GLPは地域共生を重視したまちづくりの一環として継続的な開発を推進する。