QD-OLEDを搭載するBRAVIA 8 II XR80M2シリーズが日本で発表され、65型と55型の発売が案内された。価格はそれぞれ605,000円(税込)と462,000円(税込)で、A95Lより安い上位機として登場する。発表と同時に販売が開始され、発売日は2026年9月19日と伝えられている。
海外で先行していたQD-OLED搭載のBRAVIA 8 II(XR80M2シリーズ)が日本国内でも正式発表され、65型と55型のラインナップで発売が開始された。ソニーの公式情報に基づき、価格はそれぞれソニーストアで65型が605,000円、55型が462,000円(税込)と案内されている。
新型QD-OLEDパネルを採用したXR80M2は、XRトリルミナスマックスの色域を実現するとされ、ピーク輝度の向上によるコントラスト改善が期待されている。他の世代のA95Lよりも明るさが上回ると比較されている。現時点での本文記載情報では機能比較としてXRコンストラストブースターとXRコンストラストプロの名称が触れられている。
デザイン面では前面と背面のデザインはA95Lシリーズと類似しているが、BRAVIA CAMはXR80M2に同梱されず別売りのまま、センタースピーカー端子は搭載されていない。AVアンプとの組み合わせ重視の音響設計を重視する場合にはA95Lシリーズが選択肢となる可能性がある。
今後の展開として、2026年のブラビア新製品ラインナップにはXR90M2シリーズやXR70M2シリーズなどの追加情報が掲載され、XR80M2以外のラインナップも併せて紹介されている。発売日は2026年9月19日(土)で、65型・55型以外のサイズ展開は現時点で明示されていない。