尾西食品の携帯おにぎり鮭が日本アクセスの新商品グランプリ秋冬でトレンド賞を受賞。災害時の備蓄食としての活用と普段使いの美味しさを両立させる商品開発を進める。
尾西食品の「尾西のレンジ+(プラス)携帯おにぎり鮭」が、日本アクセスが選定した新商品グランプリ秋冬部門でトレンド賞を受賞した。発売は10月1日を予定し、オープン価格で展開される。
発表会で市川伸介社長は、非常食としての高い機能性を持つ一方で、普段使いできる美味しさと手軽さを実現した点を強調した。袋の中には急速乾燥させた米が入っており、水時は1時間、湯時は15分で食べられる防災食として設計されている。
レンジで1分加熱するだけで袋の中で三角形のおにぎりになる新しい食感を特徴とし、手を汚さず食べられる点も訴求された。今後も災害時だけでなく日常の食シーンにも広げられる商品開発を継続する予定だ。