ギリシャ北部テッサロニキで開幕した国際見本市が13日まで開催され、日本は初の名誉招待国として参加。日本パビリオンは匠をテーマに掲げ、20社超が出展する。</standfirst_ja
ギリシャ北部で行われているテッサロニキ国際見本市は1926年創設で今年で90回目を迎え、首相が今後1年の政策方針を示す場としても重要視されている。日本は初めて名誉招待国として参加し、匠をテーマにした日本パビリオンを設置した。
債務危機以降に中国と経済関係を強化していたギリシャは景気回復を進める中で一国依存を避ける方針を示しており、日本の参加はこの戦略と関係づけて見られている。
日本パビリオンには20社を超える企業が出展し、日本側は投資を歓迎する姿勢を表明した開所式で、ミツォタキス首相が日本や極東からの投資を歓迎する意向を述べた。