亀田製菓の新ブランド「無限エビ」が発売1週で100万袋を超え、初動出荷計画の1.2倍を達成した。SNSやパッケージの話題性と味の評価が売上に寄与したとされる。
亀田製菓が2021年2月に発売した「無限エビ」が、発売からわずか1週間で100万袋の出荷・販売を達成した。当初の出荷計画は84万袋だったが、品薄となり上方修正が実施され、最終的には計画の約1.2倍に相当する数量が出荷された。
売れ行きの要因として、SNSでの情報発信や“エビ神様”というキャラクターを活用した前段の盛り上がりが挙げられる。実際に購入者からはSNSを中心に「美味しい」「止まらない」といった声が広まり、話題性が販売を後押ししたとされる。
味の特徴として、エビの風味を強調する香ばしさと軽い食感を実現する製法が挙げられ、塩味には五島灘の塩を用いるなど味の設計にこだわっている。さらに、個包装のデザインにはエビ神様のお告げが描かれ、家族のおやつ時間を楽しむ要素として紹介された。
販売戦略として、店頭・SNSを通じた発信を継続し、亀田製菓のブランド力を強化する取り組みが続く見込みである。今後の展開や新商品開発・プロモーションが注目される。