栃木県鹿沼市のサンテックは設計から組み立てまで自社完結の体制を整え、オフィス家具の開発・製造を担当。ブランドを新たに設立することで事業拡大を目指している。
オフィスや教育、情報システム関連商社の内田洋行グループのマザー工場として、サンテックは主にオフィス家具の開発・製造を担い、設計や加工、溶接、塗装、組み立てといった一連の工程を自社で完結できる強みを持つ。鹿沼市を拠点に、外部に委託せず内製での一貫生産体制を整え、品質管理と納期対応の面で競争力を高めている可能性が高い。
この動きに合わせてサンテックはブランド設立を進め、独自のブランド力を通じた事業拡大を目指している。ブランド化により顧客層の拡大や新機能・新デザインの提案を強化し、内製体制を活かした製品開発と供給の安定化を図るとみられる。