JALグループは2027年3月期第2四半期の連結業績を公表し、売上高は前年を上回る1兆989億円、EBITは701億円となった。第2四半期累計・単独ともに最高収益を記録し、通期予想は維持、配当も96円を継続する。
JALグループは2027年3月期第2四半期の連結業績を公表し、売上高は前年を上回り1兆989億円、前年同期比は+11.7%となった。第2四半期累計・単独ともに再上場後の最高収益を達成した。EBITは燃油市況の高騰や円安の影響を受け、701億円で前年比▲36.0%となった。
上半期の実績は、計画を下回っていたEBITを挽回する形で上期累計が計画を上回る水準に回復した。国際旅客の需要など高い収益力が寄与したほか、非航空事業による多角的な収益基盤が支えとなった。
通期の業績予想はEBIT1,800億円、純利益1,100億円の見通しを据え置き、年間配当金は1株当たり96円の方針を維持し、中間配当は48円と決定した。