米マイクロン・テクノロジーは米東部時間9月30日引け後に決算を発表する見込み。市場は大口資金がオプションを大量購入して賭けを進めており、HBM需要の持続性や供給動向、次四半期のガイダンスが焦点になる見込み。
マイクロン・テクノロジーは9月30日発表予定の決算を控え、アナリストの見方ではAIインフラの拡大に伴う高帯域幅メモリの需要が引き続き堅調と見られている。一方で市場は供給不足の長期化やHBM4対応の競争力、設備投資増額後の市場動向といった点を重視する可能性があると指摘されている。9月23日の取引では株価が2.22%下落し、終値は1,071.88ドルだった。
テクニカル面では株価は上昇トレンドを示すEMAの強気配列とされ、下値の節目として20日移動平均線付近の979.69ドルと60日EMAの938.12ドルが挙げられる。上値の目安としてボリンジャーバンド上部の1,079.41ドルやフィボナッチ23.6%戻しの1,066.87ドル、さらには直近の60日間高値1,168.50ドルがある。