丸紅がIFRS決算を発表。第2四半期累計の連結最終利益は3380億円に達し、通期予想を5800億円→6300億円へ引き上げ、年間配当も125円へ増額した。下期の見通しとして2919億円の最終利益を見込むとの試算も示した。
丸紅がIFRS決算を公表し、27年3月期第2四半期累計の連結最終利益が前年同期比10.6%増の3380億円となったことを明らかにした。これを受けて、従来の通期最終利益予想5800億円を6300億円へ上方修正した。
上方修正は増益率を従来の約6.6%増から約15.8%増へ拡大する形となり、従来2期連続での過去最高益予想を引き上げた。さらに、上期実績と通期計画に基づく下期の連結最終利益は前年同期比22.5%増の2919億円と試算された。
業績好調を受けて、年間配当を従来計画の115円から125円へ増額修正した。7-9月期の2Q実績は前年同期比0.3%増の1515億円で、売上営業利益率は2.0%から2.8%へ改善した。