9日の中国本土市場は小反発となり、上海総合は前日比0.05%高の3813.79ポイントで引けた。買い戻しがやや優勢となる一方、電子デバイス関連の下落や機械株の一角は重荷となった。
9日の中国本土市場は小反発となり、上海総合指数は前日比0.05%高の3813.79ポイントで引けた。朝方の売りをこなして終盤にかけて持ち直したものの、上値には重さが残った。
セクター別では小売りとバイオ・製薬が上昇しており、百大集団や新華百貨、華北製薬などが大きく上げた。
半面、電子デバイス関連の銘柄が下落し、依頓電子や火炬電子、生益科技などがマイナスとなったほか、機械株にも売りが目立った。
上海B株・深センB株の外国株式市場はそれぞれ高く終え、外貨建てB株相場は上昇で締めくくられた。