ブレインパッドは生成AIを活用したビジネスマッチング支援アプリ「Business Matching Platform」をSnowflakeマーケットプレイスで提供開始した。日本初の金融領域特化エージェント型アプリとして掲載され、金融機関の取引先探索と提案業務の効率化を狙う。
ブレインパッドは、生成AIを活用したビジネスマッチング支援アプリ「Business Matching Platform」をSnowflakeマーケットプレイス上で提供開始した。金融機関の法人営業・ビジネスマッチング担当者が抱える取引先企業の紹介先探索の負担を軽減し、新たなビジネス機会の創出を支援するのが目的である。
本アプリは企業の事業内容・強み・課題をAIで分析し、指定企業に対してマッチング候補を提示する。Snowflakeの自社環境上でデータを外部に出さず活用でき、企業情報の確認から候補探索・比較・提案準備までを一連の流れとして完結させる。
三つの特長として、AIが「なぜ選んだか」という理由とともに候補を提示する点、候補探索から提案準備までを一つのアプリで完結させる点、過去の検証で候補20社中実際の提携先が含まれた割合が82%である点が挙げられる。
Snowflake合同会社のコメントやブレインパッドの担当者のコメント、今後の展望として、機能拡充とデータ活用ソリューションの拡張を進める方針が示された。