三井住友カードと小田急バスは、一般路線バスでクレカ払いを全車両へ拡大し、2029年度までに完全キャッシュレス化を目指すと発表した。
三井住友カードは小田急バスと連携し、一般路線バスのクレカ乗車サービスを拡大する方針を明らかにした。対象となる車両を順次増やし、現金以外の決済手段を整備することで、利用者のキャッシュレス化の利便性を高める狙いが示された。
導入の最終目標は2029年度までに全台へクレカ乗車機能を導入することであり、これにより一般路線バスのキャッシュレス化を実現するとしている。具体的な導入ペースやドラフトは今後の正式発表を待つ形になっている。
今回の取り組みは、鉄道系のカード決済普及と同様に、現金依存を減らす動きの一環として位置付けられる。公共交通機関でのクレカ乗車が一段と広がることで、利便性の向上と決済手段の多様化が進む見込みだ。