東芝テックはセルフレジと商品券読み取り装置を連動させる新しいサブシステム「商品券連動サブシステム」を発売した。店舗サーバーとPOSライセンスの価格はそれぞれ48,000円と15,600円で、主な対象はスーパーマーケットやドラッグストア、ホームセンターとなる。
東芝テックは30日、POSレジと商品券読み取り装置を連動させる「商品券連動サブシステム」を発売した。 PrimeStoreと暁電機製作所のAES-GTRを組み合わせ、セルフレジでの商品券の利用や回収、集計を自動化する。導入時の基本的な仕組みは、登録商品券情報との一致判定を通じて商品券の真偽をある程度判別する点にある。
価格は店舗サーバーが48,000円、POSライセンスが15,600円。対象はスーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンターなどで、2026年3月から4月にかけて大阪府堺市のサンプラザ北野田店で実証実験を行い、導入効果を検証する予定としている。5年間で2,000ライセンスの販売を目指す計画だ。