西原商事ホールディングスが鹿島アントラーズと日本製紙クレシアと連携し、使用済み段ボールを再資源化してEC配送箱に再生するD to Dプロジェクトを開始した。回収から再資源化、配送箱としての活用までを循環の仕組みとして推進する。
鹿島アントラーズおよび参画企業から排出される使用済み段ボールを、西原商事ホールディングスが一括回収・出荷する。日本製紙クレシアがグループ企業を活用して段ボール原紙へ再資源化し、再生された原紙の一部をクラブの公式オンラインストアの配送箱として活用する。
本プロジェクトは、事業所ごとに個別に回収する現状の非効率性とCO2排出量の課題を解決することを目指し、回収から再資源化、活用までを連携企業間でつなぐ循環の仕組みを構築・運用する。
配送箱として再資源化された段ボールはファン・サポーターに身近に資源循環を感じさせる取り組みとなる予定で、今後も参画企業と協力して回収スキームの整備と展開を進め、地域に根ざした資源循環を推進する。
本件の問い合わせ先は西原商事ホールディングスで、商号・所在地・代表者・事業内容などの概要が記載されている。