南都銀行の投資信託を徹底比較し、全15選をランキング形式で紹介している。各ファンドのリターンやリスク、設定日などの要素を要約している。
第一位に挙げられているつみたて全世界株式(三菱UFJアセットマネジメント)は、5年リターン19.49%、10年リターン20.38%と長期で安定した推移を示す。コロナ禍の下落は-32.22%で、信託報酬は0.1800%と低水準。純資産総額は約1575億円、基準価額は30,226円、設定日は2020年3月6日、アセットクラスは全世界株。
次点ののむラップ・ファンド(積極型)は5年リターン13.53%、10年11.94%、コロナ禍の下落-23.58%、信託報酬1.38%。純資産総額は約5563億円、基準価額は46,966円、設定日は2010年3月15日、アセットクラスはバランス。価格のブレにくさと耐久性が特徴とされる。
ひふみプラスは5年9.35%、10年12.24%、コロナ禍下落-19.33%、信託報酬0.98%。純資産総額は約7331億円、基準価額は81,848円、設定日は2012年5月28日、アセットクラスは日本株。比較的中長期での安定性と暴落時の強さが注目点。
つみたて先進国株式は5年20.00%、10年16.97%、コロナ禍下落-29.57%、信託報酬0.20%。純資産総額は約5023億円、基準価額は37,666円、設定日2017年8月16日、アセットクラスは先進国株。長期運用に適するとされる。
三菱UFJ純金ファンド(ファインゴールド)は5年27.26%、3年33.75%、コロナ禍下落-4.27%、信託報酬0.50%。純資産総額は約9679億円、基準価額58,523円、設定日2011年2月7日、アセットクラスは金。短中期のリターンが高水準で、暴落耐性も一定程度あるとされる。