自民党の野上浩太郎氏への取材から、送電業界では人材不足が深刻化しており、魅力向上が必要との認識が示された。2040年には産業保安人材が約5万人不足するという試算がある。
野上浩太郎氏は自由民主党の参議院議員で、送電線建設協力会の顧問を務めている。電力の安定供給を巡って、送電業界の人材確保が大きな課題となっていると語った。
経済産業省の試算によれば、将来的には産業保安人材が約5万人不足する見込みだという。人材不足は業界の安定供給に影響を及ぼす可能性があると指摘された。
野上氏は電力産業の魅力向上が必要だと強調した。