阪神電気鉄道グループのアイテック阪急阪神株式会社は、株式会社イーグリッドと業務提携契約を締結するとともに、イーグリッドの第三者割当増資の引受けを実施した。新たな協業を通じてAI活用やCI/CDの導入を進め、エネルギー事業者向け顧客管理システムの強化を目指す。
アイテック阪急阪神株式会社と株式会社イーグリッドの間で、業務提携契約が締結されたほか、イーグリッドの第三者割当増資をアイテック阪急阪神が引き受ける。これにより両社は協力関係を一層強化する。
イーグリッドは島根県を拠点にIT人材を多く抱え、ソフトウェア開発、Web制作・デジタルマーケティング、ITコンサルティングなど幅広く事業を展開している企業として紹介されている。
アイテック阪急阪神は阪急阪神東宝グループのシステムインテグレータとして、エネルギー事業者向け顧客管理システムの新パッケージ開発を含む協業関係を既に構築しており、今後は開発体制の強化を図る方針だ。
新技術の導入としてAIの活用やCI/CDの実装を進め、より多くのエネルギー事業者へのソリューション提供を促進することが想定されている。
将来的にはケーブルテレビ事業者向けソリューションの開発・導入など新規サービスの展開も視野に入れ、継続的な協業関係の構築を目指す。